えちまにはかた

2018/05/12

感動の大杉谷登山 二日目

昨夜、イビキが聞こえたりもしたけど、外の川の流れの音に紛れて、気にならなかった。
充分休めた。4時半頃からそろそろ明るくなる。5時前にはみんな起き出す。
6時朝食。
久しぶりの卵かけごはんだ。
昨夜、洗顔もできず、その上に又日焼け止めとファンデーションを塗る。
気持ち悪い・・・

6時半出発。
大台ケ原方面へ。
大台ケ原までは行かないが、帰る時間を見て行ける所まで。

寒い! 気温は8℃。いっぱい着込んで歩き始める。
歩き始めると、あったまって一枚ずつ脱ぐ・・・

今日もがんばる!


チェックポイント。七ツ釜の滝。


水量も多くて迫力満点!
まだ引き返すにはもったいない。
もう少し先まで行こう。
とにかく、車を停めた登山口に夕方戻ればいい。


相変わらず、危険な道が続く。



左手で鎖をしっかり握る。
孫の楓が「めーちゃんが死んだら悲しい」って言ってくれる。
まだ死ねないよ。


 ん?! 「崩壊地」まで来た。前方の川が崩れた岩でなくなってる。
あの上へ登るんだ!
道あるん・・・?!

「崩壊地ではとどまらず速やかに通過すること」と。


目印は赤いペンキだけ。
この岩・・・動かないの・・・?



次のチェックポイント。光滝。
ここもすごい。
私一人、滝つぼ近くまで降りてみた。

ここまで来ると、山小屋まで戻るのに往復3時間以上。
そろそろ戻らなくっちゃ。

ここから引き返すことに。




平等嵓。険しい崖のことを「嵓」ぐらとゆうんだな。


ここも崩れてる。
台風の大雨で、こんな大きな岩が上から落ちてくるのか・・・こわい・・・


しし淵まで戻ってきた。
時間に余裕があるので、ちょっとお昼寝。気持ちよかった。
いいお天気だけど、カッパを着てる。風が当たると寒い。



 時間があるっていいな。
行くときはこんな寄り道できなかった。
こんな所に降りてみた。きれい・・・



帰りは、なんとなく道を覚えていて気が楽だ。
ここを過ぎれば危ない所は最後の崖だけだ。


途中で大台町の役場の観光課の人とすれ違った。
クマデで枯れ葉を払い、枝を切りながら・・・登山道の整備をしてくれている。
一週間に一度は登っている、と。
「今日はいいお天気でよかったですね。
雨が降ると一気に滑りやすくなって危険ですから」とゆう。

頭が下がる思いだ。
「ありがとうございます。おかげで快適な登山ができます」と言わずにいられない。

入山にお金をとる所はほとんどない。
こうやって整備をしてくれているのに。感謝感謝。


登山口に無事到着。危ない目にも痛い目にも合わずに。
ふくらはぎも無事だ。

6時半から4時前までかかった。休憩や寄り道したとしても、8時間は歩いたな。

大杉谷は感動の連続。
でも、アクセスの不便さで、人が少ない。
登山をしても外国人をよく見るようになった。
ここへも来るべきだよ。この感じは海外にはないと思う。


ところで、バイクで来るつもりだったので、
疲れて下山してそこからバイクで3時間はしんどいだろうと、宿をとってあった。

山深いこんなところに、こんな宿。
これがなかなかよかった。温泉につかって筋肉痛をほぐす。



合計12時間歩いた。すばらしい二日間だった。


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